姿勢を良くすることは、子供自身が自分で意識しなければ
保てないものであって、
言われなくてもできるものではないのだとか。
大人にとってもそうですが、
子どもにとっても、いつもいい姿勢でいることは
けっこう苦痛なものなのです。
好きなことをしているときは、リラックスして、
楽な姿勢でいたいもの。
そこに「姿勢よくしなさい」と声をかけるだけでは
効果はなさそうです。
子供が好きなことをしているときは、
自分にとって居心地のいい姿勢を取るものです。
もしもその姿勢が寝転がることだったり、猫背だった時は、
「姿勢が悪いよ!」
というよりも、もっと効果のある声かけがありそう。
たとえば眼を近づけて猫背になって、絵を描いていた場合。
「何を描いているの?」
と声をかけたり、
「わー、何か飛んでる」
と気をそらしてみて。
背筋を伸ばしたり、上を見るよう、
自然な促しをするほうが効果的のようです。
子供にとって何かに集中する時間も大切。
それによって目が悪くなるなってしまうと、
ちょっと悲しいので、うまくよい姿勢に持っていかれるよう
気をつけてみてはいかがでしょうか。