当然のことながら、子どもだけで睡眠習慣を
改善することは不可能です。
早起きから始めて夜早く寝かせようとしても、
睡眠不足の子は夕方まで起きていられず、
夕食前に寝てしまうことも。
それよりも30分早く寝かせることから始めたほうが、
成功率は高くなっていきます。
それにはまず親が
「子どもの1日は就寝時刻から始まる」
ことに意識を持つことが大切。
1日の始まりにふさわしい「おやすみなさい」の
週間をつけていかなければならないのです。
手始めに親子の睡眠履歴を1週間記録してみて。
就寝時刻や起床時間がまちまちであったり、
睡眠時間が短いといった、家族の睡眠傾向の問題が
明らかになるはず。
そこがまず最初の改善ポイントとなります。