大人が昼間に眠くなるのは、全て夜間の睡眠量が
不足しているためなのだそうです。
昼食後に眠くなったり、電車に揺られると
ついウトウトとしてしまうのは、そのためなのです。
休日に長時間寝てしまうのは、他の日の睡眠時間が
不足しているから。
毎日の睡眠量が足りていれば、このようなことは
起こらないとのことです。
4~5歳の時期は、前頭葉と知能の発達に大切な時期。
子どもが順調に発達し、日中の活動を確保するために
必要な睡眠時間はどのくらいでしょう。
その時間、11時間~13時間といわれています。
夜9時に寝て朝7時に起きる子でも、1時間たりません。
夜8時に寝るのが無理ならば、幼稚園児であっても
1時間の昼寝が必要ということになります。
大人の場合でも7時間~9時間必要であるため、
日本人の大多数が、子どもも大人も慢性的な寝不足状態にある。
ということになるのです。