【聞く力】
聞く力があることは、人とのコミュニケーションが上手になる
ということにつながります。
聞く力を育てつためには、家の中でしっかりと子どもの言い分を聞き、
意見や気持ちを聞いてもらった、という経験を
積ませてあげることが重要なポイントになるんです。
聞くときに注意をするべき点は、無表情で聞いてはいけないこと。
うれしい顔をして話をしていたらうれしそうに、
悲しそうな顔をして話していたら悲しそうに。
そして「楽しかったね」「悲しかったね」と感情の言葉を話すようにすること、
うなずいたり相槌をうつこと。
話を伝えることが楽しいと感じれば、子どもも相手の話を聞くことが
できるようになっていくものです。
【言葉の意味を理解する力】
言葉の意味をきちんと理解することは、文章を読み取っていく力に
つながっていきます。
たとえば歌の歌詞で「いいにおい」という言葉が出てきたとします。
そんなときは「いいにおいがするものってなんだろう?」
「他にいいにおいがするものってあるかなぁ」
と具体的なイメージを膨らませていきます。
言葉の意味をイメージ化できるようになると、文章をしっかりと
読み取ることができるようになります。
そして言葉のイマジネーションが広がると、文章を深く味わう力が
ついていきます。