子供たちの身体に異変が起きている-1-
現代の子供たちと、親世代が子供だったころの体格を比べると、
現代の子供たちのほうが、体格の平均値は
高い数値を残しています。
たとえば11歳。
30年前(1979年)と比較して
男子:身長2.6cm、体重2.8kg
女子:身長1.8cm、体重1.8kg
上回っているそうです。
通常ですと体格がよくなると、体力や運動能力は
比例して向上すると考えられますよね。
ですが現代の子供たちは、体格の成長に見合った分の
体力や運動能力は獲得できなかったのです。
30年前の子供たちと比べると、体力低下を示す
数値が出ているそうなのです。
これは、文部科学省が1964年から実施している
運動能力調査において、運動能力テストの合計点は
1985年から下がりっぱなし。
なんとも驚きの結果ですね。