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2009年07月22日 アーカイブ

2009年07月22日

両目の視線が…斜視

両目の視線が目標にまっすぐ向かわない状態を斜視といいます。

これは正面を見たときに片側の目の黒眼部分が

まっすぐ前を見ずに、ずれていることでわかります。

 

3~4歳くらいまでに、ほとんど見つけることができます。

 

斜視で片方の黒眼の位置がずれていると、

ずれている方の視力は発達しません。

そのため、弱視になってしまうことがあります。

 

逆に片方の目だけが極端に悪いと、その目が使われないため

斜視になってしまうこともあるようです。

 

通常、眼位(黒眼の位置)は生後3~6か月で安定し、

6歳までには両視眼がほぼ完成するとされています。

しかし斜視では両目で物を同時に見て、

立体感や遠近感をつかむ両視眼の発達障害も心配されています。

 

また、斜視には視神経萎縮や網膜芽細胞腫などの

大きな病気が隠れていることも。

様子が変だな、と感じたら、早めに眼科専門医を受診することを

お勧めします。

 

子供の視力_斜視

斜視の治療方法-偽内斜視-

赤ちゃんや子供の目が、本当はまっすぐと前を向いているのに、

内側に寄って見える状態が偽内斜視です。

 

もともと赤ちゃんの目と目は離れてみえますので、

黒目の内側の白目も見えにくいものなのです。

 

また、目と目の間、鼻の上の部分の肉が厚かったりすると、

黒目が内側に入り過ぎているように見えることもあるようです。

 

”うちの子、斜視かも”とママが心配になったり、

小児科医より斜視の疑いがあるといわれて

眼科専門医に診てもらうと、偽内斜視だったということがよくあるそうです。

 

この偽内斜視は子供の視力といった、目の機能には影響もなく、

成長とともに気にならなくなります。

 

斜視の治療-偽内斜視-

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