« 2009年04月05日 | メイン | 2009年07月22日 »

2009年04月25日 アーカイブ

2009年04月25日

子供の習い事~少林寺拳法

少林寺拳法って日本独自の拳法だってご存知でしたか?

名前だけ聞くと中国の拳法だと思いますし、実際に映画で取り上げられる時は

中国が舞台のことが多いですよね。

 

昭和22年、宗道臣という人が四国に道場を開いたのが始まりなのです。

 

他の武道と同様、礼儀作法を学ぶことができる点、

そして「心身ともに鍛えることができる」という魅力もあり、

子供だけでなく女性にも人気があり、幅広い層の入門者があるそうです。

 

さらに護身術として自分を守る武器にもなる。

分析力や知力が必要なので頭の回転も良くなり、

判断力や集中力なども高まります。

 

身体的には、体を鍛えることで関節が柔らかくなり、

柔軟な体を作ります。

 

少林寺拳法では、まず自分が技を習得し強くなると、

それを後輩に伝承していきます。

「強くなりたい」「かっこいい」

動機はどうであれ、始めたら長く続け練習を積み重ねることにより、

後輩に伝えていくことが増えるのです。

 

はじめから上手くはいきません。

積み重ねが大切なのです。

 

小さな子供が大きな声で練習し、堂々とした態度で取り組む姿は

勇ましく、格好いいですよね。

 

後輩への指導を通じ、自分が強くなったことを自覚する。

これが自信へとつながり、顔つきも変わってきます。

 

心身ともに強くなること。

これは人に優しくなれる、ということなのかもしれません。

 

少林寺拳法

子供の習い事~日本舞踊

江戸時代初期、出雲の阿国が創始した歌舞伎踊りに発祥した、

400年もの長い歴史を持つ、伝統的な踊りが日本舞踊です。

 

世界各国でも高い評価を受けており、現在200をも超える流派があるそうです。

中でも 西川流(にしかわりゅう)・若柳流(わかやなぎりゅう)・坂東流(ばんどうりゅう)・

藤間流(ふじまりゅう)・花柳流(はなやなぎりゅう)が特に有名で、

5大流派と呼ばれています。

 

”礼で始まり礼で終わる”

言葉の通り、日本舞踊の教室ではまずお辞儀の仕方から始まり、

歩き方なども練習します。

 

さらには”自分のことは自分で”と教えられ、

小さな子でも練習で使うものは自分で片付ける、

自分の着物は自分で畳むといった躾がなされます。

 

普段家ではしないようなことまで学べるのも、日本舞踊ならではの魅力。

 

最近では、外国の方も興味を持つ方が増え、

日本舞踊を習いに来る人も多いそうです。

伝統ある日本文化が、外国の方に伝わることは素晴らしいことですね。

 

教室では小さな子供も先生のまねをして、懸命に覚えるそうです。

そしてしっかりとした口調で受け答えしたり、

立派な立ち振る舞いができるようになるのだそうです。

 

「和の心」を学び、多くのことを吸収し、

日本特有の伝統を継承していってもらいたいですね。

 

日本舞踊

About 2009年04月

2009年04月にブログ「子供の習い事.jp」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年04月05日です。

次のアーカイブは2009年07月22日です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。