学校や幼稚園に行く準備をしているとき、
朝ごはんや夕ご飯を食べているとき、
ゲームをしているときや寝る前、ついつい
「早くしなさい!!」と怒ってしまうことはありませんか?
「しかる」と「怒る」とでは、意味が違っています。
「怒る」は子どもと同じレベルになって、
気が荒くなり、感情的に腹を立てていることだと
いわれています。
これは子どもの心には響いてはいきません。
では、時間に追われてイライラしてしまう場合、
どうしたらいいのでしょうか。
幼稚園・保育園であれば年長さんにもなると
時間を決めて支度をすることができるようになっていきます。
子どもと話し合い、時計の長い針がどこまでいったら
支度をしようと、具体的に決めていきます。
たとえば6のところまで(7時30分、8時30分など)きたら
支度をしようと決めます。
親は「6」までじっと待ち、もしも約束が守れなかったらしかります。
子どもも約束を守って褒められたいって思っています。
だから約束が守れなかったら、自分から反省できるのです。
今の子供たちに、昔のように外遊びをしなさい。
というのは、物理的にも難しいことは否めません。
だって、空き地や公園の数、広さは昔と全く違っていますから。
とはいっても、外遊びが減っている子供たちの
身体に起きている異変を放っておくわけにもいきません。
そのためにも、まずは親の意識改革が必要とされています。
教育とは、学校の成績をよくすることではありません。
独創性があってコミュニケーション能力をもつ子どもにすること。
この意識改革をして、今の子供たちの状態を正しく認識し、
身体を動かす遊びをさせることが必要なのです。
既述したように、実際に外遊びが難しい現代社会。
そこで企業やJOCなどと手を組んで、
子供たちが総合的なレクリエーション体験ができるような
環境づくりが広がりつつあるそうです。
日本レクリエーション協会(http://www.recreation.or.jp)においても、
「元気アップセミナー」という、親子で参加できる遊び体験教室が
随時開催されているそうです。
遊びを通じて子供たちの健全な身体作りを始めないと、
子供たちの今、そして未来が危ないのです……。
現代の子供たちを取り巻く生活環境は、大きく変わってきています。
それは”遊び”においてもいえるでしょう。
子供の遊ぶ環境は、集団遊びから一人遊び、
外遊びから室内遊びへと変化してきました。
遊びに必要なのは3つの「間」。
・遊び仲「間」
・遊び空「間」
・遊び時「間」
この3つの「間」が大きく減少し、欠けています。
子供が成長する過程で必要な基本動作の獲得や
重要な体力は外遊びから得ることができます。
そして遊びを通じて、独創性や創造性を培っていき、
集団の中での人とのかかわり方を学んでいました。
子供にとって身体を動かして外で遊ぶことは、
人間として大切な、数多くの能力をはぐくむために
最も重要な環境だったのです。
それが今、失われつつあるのです。
現代の子供たちに起きている、身体の異変。
これにはどのような原因が考えられているのでしょう。
それは、子供たちを取り巻く環境の変化。
その中でも大きな要因として、生活の乱れと食生活の乱れが
挙げられています。
生活の乱れでは、睡眠不足とメディア漬けの生活が最大の要因。
睡眠誘発物質であるメラトニンを分泌させるためには、
寝る2時間前にはデジタル製品に触れてはいけないのだそうです。
ですが現代のライフスタイルは夜型に移行しています。
そのため子供たちの就寝時間は自然と遅くなり、
夜更かしをする子供が増加。
これによって正しい睡眠が得られていないのです。
食生活の乱れでは、生活の乱れによって朝食抜きで
1日を始めてしまう子供が増えていること。
それから24時間営業のコンビニエンスストアの登場によって
いつでも好きな時間に食べ物を摂取できるようになり、
1日3回の規則的な食習慣が崩壊してしまったことが挙げられています。
そしてインスタント食の普及によって
栄養の欠乏や偏りという点も、指摘されています。
体力の低下によって、子供たちの身体には
どのようなことが起きているのでしょうか?
運動動作の基本的なこと、走る、投げる、跳ぶ
といったことが習得できていません。
そのため、自分の身体を思うように制御することができないのです。
たとえば転びそうになったとき、手を出さずに
顔面から倒れてしまうんです。
それによってけがをしてしまう。
人間にはそもそも防御本能が備わっているのですが、
それが働かないといった、不思議な状況に陥っているのだそうです。
さらには現代の子供たちは発汗異常や免疫異常、
低体温症、アレルギー体質といった生命を維持していく防衛体力も
危機的状況へと進行しているともいわれています。
現代の子供たちと、親世代が子供だったころの体格を比べると、
現代の子供たちのほうが、体格の平均値は
高い数値を残しています。
たとえば11歳。
30年前(1979年)と比較して
男子:身長2.6cm、体重2.8kg
女子:身長1.8cm、体重1.8kg
上回っているそうです。
通常ですと体格がよくなると、体力や運動能力は
比例して向上すると考えられますよね。
ですが現代の子供たちは、体格の成長に見合った分の
体力や運動能力は獲得できなかったのです。
30年前の子供たちと比べると、体力低下を示す
数値が出ているそうなのです。
これは、文部科学省が1964年から実施している
運動能力調査において、運動能力テストの合計点は
1985年から下がりっぱなし。
なんとも驚きの結果ですね。
コンタクトレンズには大きく分けて3種類あります。
【ハードコンタクトレンズ】
酸素透過性に優れいています。
かたいレンズに慣れるまで時間がかかることもあるようですが、
乱視矯正にも適したコンタクトレンズといわれています。
【ソフトコンタクトレンズ】
ずれにくく、やわらかい、つけ心地のよいコンタクトレンズです。
水分(涙)によって酸素を角膜に運ぶため、
レンズの含水率の高いものを選ぶようにしましょう。
【使い捨てコンタクトレンズ】
ある一定の、決まった期間で使い捨てるコンタクトレンズです。
ソフトレンズと似た特徴をもち、ケアが必要なものと不要なものがあります。
使ったら捨てることを念頭に置く必要があります。
ハード、ソフト、使い捨てコンタクトレンズの特徴を理解して、
各々のライフスタイルや瞳に合わせて、眼科医と相談をし、
コンタクトレンズを選びましょう。
そしてレンズの「酸素透過性」もきちんとチェックをして、
瞳の健康維持もきちんと行いましょう。
子供がコンタクトレンズを使用する場合には、よく眼科医と相談をし、
大人が管理をするようにしましょう。
コンタクトレンズを選ぶとき、どのように選んでいますか?
運動をする人はソフトレンズとか、乱視のある人はハードレンズといった
このような感覚で選んでいませんでしょうか?
瞳も呼吸しているので、レンズの酸素透過性も重要なのです。
角膜(黒目)は、通常酸素を取り込んで呼吸をしています。
コンタクトレンズを使用すると、角膜と大気の間にレンズが入るため、
角膜に十分な酸素が届かない状態になってしまいます。
長時間、酸素不足が続いてしまうと、
角膜に大きなダメージが与えられてしまいます。
角膜上皮細胞(角膜の一番外側で、最近の侵入を防ぐ細胞)がはがれ、
細菌がつきやすくなり、感染症を起こしやすくなってしまいます。
また、角膜内皮細胞(角膜と水分量を調節している細胞)が死に、
減ってしまうと再生ができないため、大変な非常事態となってしまいます。
普段の食卓やホームーパーティーで役に立つクッキングトイだけでなく、
今はやりのスイーツが、家庭で手軽に作ることができる
クッキングトイも大人気のようです。
女の子に人気があるキャラクター、シュガーバニーズ。
このキャラクターを起用したクッキングトイが、
市販のチョコと卵を使って、空気を含んだ「エアインチョコ」が作れる
”シュガーバニーズ ふしぎなふくらむチョコメーカー チョコチョコプクリン”。
手作りが難しいとされるシュークリームも、
”かんたんかわいいシュークリーム ふわシュー”
があれば大丈夫。
大人気スイーツの仲間入りをしているマカロンも、
いまやクッキングトイで作れるのです。
”はじめてマカロン”は、ハンドルを回してメレンゲを作り、
粉を混ぜてオーブンで焼くだけで、本格的マカロンが。
クッキーやマシュマロも作れます。
そして生キャラメルだって、”生キャラメルポット プラス”
を使えば、ハートや星型を作って、電子レンジで簡単に
生キャラメルが作れます。
お菓子作りが好きな女の子、もちろん男のにも向いている、
個性を伸ばせるクッキングトイ。
親子で料理を楽しむコミュニケーションツールとしても、
一役買っているそうです。
わが子が近視の疑いがあるといわれたり、ずばり近視ですと言われた時、
「メガネをかけさせないといけないわ」
って思う人が多いのですが、メガネの使用は慎重にしたほうがいいと
専門家も話しています。
近視であっても、早い時期に適切な処置をすれば、
視力回復する可能性もあるそうです。
それにもかかわらず、いきなりメガネをかけてしまって、
レンズによる調節能力に頼ってしまうと、眼が持っているせっかくの調節能力を
奪い取ってしまい、失ってしまう結果となるからなのだそうです。
ですのでもしも早い段階で近視と判明したら、
すぐに安易にメガネを選択するのではなく、
毛様体節の緊張を緩めるための治療器具を用いたり、
遠くを見る習慣(望遠訓練)をつけたりして、
視力回復への努力をしたほうがよいそうです。
また、十分な睡眠や明るくて目に優しい環境づくり、
特にカルシウムを豊富にとった、栄養バランスのいい食生活も
重要なポイントとなるようです。
学校や幼稚園に行く準備をしているとき、
朝ごはんや夕ご飯を食べているとき、
ゲームをしているときや寝る前、ついつい
「早くしなさい!!」と怒ってしまうことはありませんか?
「しかる」と「怒る」とでは、意味が違っています。
「怒る」は子どもと同じレベルになって、
気が荒くなり、感情的に腹を立てていることだと
いわれています。
これは子どもの心には響いてはいきません。
では、時間に追われてイライラしてしまう場合、
どうしたらいいのでしょうか。
幼稚園・保育園であれば年長さんにもなると
時間を決めて支度をすることができるようになっていきます。
子どもと話し合い、時計の長い針がどこまでいったら
支度をしようと、具体的に決めていきます。
たとえば6のところまで(7時30分、8時30分など)きたら
支度をしようと決めます。
親は「6」までじっと待ち、もしも約束が守れなかったらしかります。
子どもも約束を守って褒められたいって思っています。
だから約束が守れなかったら、自分から反省できるのです。
今の子供たちに、昔のように外遊びをしなさい。
というのは、物理的にも難しいことは否めません。
だって、空き地や公園の数、広さは昔と全く違っていますから。
とはいっても、外遊びが減っている子供たちの
身体に起きている異変を放っておくわけにもいきません。
そのためにも、まずは親の意識改革が必要とされています。
教育とは、学校の成績をよくすることではありません。
独創性があってコミュニケーション能力をもつ子どもにすること。
この意識改革をして、今の子供たちの状態を正しく認識し、
身体を動かす遊びをさせることが必要なのです。
既述したように、実際に外遊びが難しい現代社会。
そこで企業やJOCなどと手を組んで、
子供たちが総合的なレクリエーション体験ができるような
環境づくりが広がりつつあるそうです。
日本レクリエーション協会(http://www.recreation.or.jp)においても、
「元気アップセミナー」という、親子で参加できる遊び体験教室が
随時開催されているそうです。
遊びを通じて子供たちの健全な身体作りを始めないと、
子供たちの今、そして未来が危ないのです……。
現代の子供たちを取り巻く生活環境は、大きく変わってきています。
それは”遊び”においてもいえるでしょう。
子供の遊ぶ環境は、集団遊びから一人遊び、
外遊びから室内遊びへと変化してきました。
遊びに必要なのは3つの「間」。
・遊び仲「間」
・遊び空「間」
・遊び時「間」
この3つの「間」が大きく減少し、欠けています。
子供が成長する過程で必要な基本動作の獲得や
重要な体力は外遊びから得ることができます。
そして遊びを通じて、独創性や創造性を培っていき、
集団の中での人とのかかわり方を学んでいました。
子供にとって身体を動かして外で遊ぶことは、
人間として大切な、数多くの能力をはぐくむために
最も重要な環境だったのです。
それが今、失われつつあるのです。
現代の子供たちに起きている、身体の異変。
これにはどのような原因が考えられているのでしょう。
それは、子供たちを取り巻く環境の変化。
その中でも大きな要因として、生活の乱れと食生活の乱れが
挙げられています。
生活の乱れでは、睡眠不足とメディア漬けの生活が最大の要因。
睡眠誘発物質であるメラトニンを分泌させるためには、
寝る2時間前にはデジタル製品に触れてはいけないのだそうです。
ですが現代のライフスタイルは夜型に移行しています。
そのため子供たちの就寝時間は自然と遅くなり、
夜更かしをする子供が増加。
これによって正しい睡眠が得られていないのです。
食生活の乱れでは、生活の乱れによって朝食抜きで
1日を始めてしまう子供が増えていること。
それから24時間営業のコンビニエンスストアの登場によって
いつでも好きな時間に食べ物を摂取できるようになり、
1日3回の規則的な食習慣が崩壊してしまったことが挙げられています。
そしてインスタント食の普及によって
栄養の欠乏や偏りという点も、指摘されています。
体力の低下によって、子供たちの身体には
どのようなことが起きているのでしょうか?
運動動作の基本的なこと、走る、投げる、跳ぶ
といったことが習得できていません。
そのため、自分の身体を思うように制御することができないのです。
たとえば転びそうになったとき、手を出さずに
顔面から倒れてしまうんです。
それによってけがをしてしまう。
人間にはそもそも防御本能が備わっているのですが、
それが働かないといった、不思議な状況に陥っているのだそうです。
さらには現代の子供たちは発汗異常や免疫異常、
低体温症、アレルギー体質といった生命を維持していく防衛体力も
危機的状況へと進行しているともいわれています。
現代の子供たちと、親世代が子供だったころの体格を比べると、
現代の子供たちのほうが、体格の平均値は
高い数値を残しています。
たとえば11歳。
30年前(1979年)と比較して
男子:身長2.6cm、体重2.8kg
女子:身長1.8cm、体重1.8kg
上回っているそうです。
通常ですと体格がよくなると、体力や運動能力は
比例して向上すると考えられますよね。
ですが現代の子供たちは、体格の成長に見合った分の
体力や運動能力は獲得できなかったのです。
30年前の子供たちと比べると、体力低下を示す
数値が出ているそうなのです。
これは、文部科学省が1964年から実施している
運動能力調査において、運動能力テストの合計点は
1985年から下がりっぱなし。
なんとも驚きの結果ですね。
コンタクトレンズには大きく分けて3種類あります。
【ハードコンタクトレンズ】
酸素透過性に優れいています。
かたいレンズに慣れるまで時間がかかることもあるようですが、
乱視矯正にも適したコンタクトレンズといわれています。
【ソフトコンタクトレンズ】
ずれにくく、やわらかい、つけ心地のよいコンタクトレンズです。
水分(涙)によって酸素を角膜に運ぶため、
レンズの含水率の高いものを選ぶようにしましょう。
【使い捨てコンタクトレンズ】
ある一定の、決まった期間で使い捨てるコンタクトレンズです。
ソフトレンズと似た特徴をもち、ケアが必要なものと不要なものがあります。
使ったら捨てることを念頭に置く必要があります。
ハード、ソフト、使い捨てコンタクトレンズの特徴を理解して、
各々のライフスタイルや瞳に合わせて、眼科医と相談をし、
コンタクトレンズを選びましょう。
そしてレンズの「酸素透過性」もきちんとチェックをして、
瞳の健康維持もきちんと行いましょう。
子供がコンタクトレンズを使用する場合には、よく眼科医と相談をし、
大人が管理をするようにしましょう。
コンタクトレンズを選ぶとき、どのように選んでいますか?
運動をする人はソフトレンズとか、乱視のある人はハードレンズといった
このような感覚で選んでいませんでしょうか?
瞳も呼吸しているので、レンズの酸素透過性も重要なのです。
角膜(黒目)は、通常酸素を取り込んで呼吸をしています。
コンタクトレンズを使用すると、角膜と大気の間にレンズが入るため、
角膜に十分な酸素が届かない状態になってしまいます。
長時間、酸素不足が続いてしまうと、
角膜に大きなダメージが与えられてしまいます。
角膜上皮細胞(角膜の一番外側で、最近の侵入を防ぐ細胞)がはがれ、
細菌がつきやすくなり、感染症を起こしやすくなってしまいます。
また、角膜内皮細胞(角膜と水分量を調節している細胞)が死に、
減ってしまうと再生ができないため、大変な非常事態となってしまいます。
普段の食卓やホームーパーティーで役に立つクッキングトイだけでなく、
今はやりのスイーツが、家庭で手軽に作ることができる
クッキングトイも大人気のようです。
女の子に人気があるキャラクター、シュガーバニーズ。
このキャラクターを起用したクッキングトイが、
市販のチョコと卵を使って、空気を含んだ「エアインチョコ」が作れる
”シュガーバニーズ ふしぎなふくらむチョコメーカー チョコチョコプクリン”。
手作りが難しいとされるシュークリームも、
”かんたんかわいいシュークリーム ふわシュー”
があれば大丈夫。
大人気スイーツの仲間入りをしているマカロンも、
いまやクッキングトイで作れるのです。
”はじめてマカロン”は、ハンドルを回してメレンゲを作り、
粉を混ぜてオーブンで焼くだけで、本格的マカロンが。
クッキーやマシュマロも作れます。
そして生キャラメルだって、”生キャラメルポット プラス”
を使えば、ハートや星型を作って、電子レンジで簡単に
生キャラメルが作れます。
お菓子作りが好きな女の子、もちろん男のにも向いている、
個性を伸ばせるクッキングトイ。
親子で料理を楽しむコミュニケーションツールとしても、
一役買っているそうです。
わが子が近視の疑いがあるといわれたり、ずばり近視ですと言われた時、
「メガネをかけさせないといけないわ」
って思う人が多いのですが、メガネの使用は慎重にしたほうがいいと
専門家も話しています。
近視であっても、早い時期に適切な処置をすれば、
視力回復する可能性もあるそうです。
それにもかかわらず、いきなりメガネをかけてしまって、
レンズによる調節能力に頼ってしまうと、眼が持っているせっかくの調節能力を
奪い取ってしまい、失ってしまう結果となるからなのだそうです。
ですのでもしも早い段階で近視と判明したら、
すぐに安易にメガネを選択するのではなく、
毛様体節の緊張を緩めるための治療器具を用いたり、
遠くを見る習慣(望遠訓練)をつけたりして、
視力回復への努力をしたほうがよいそうです。
また、十分な睡眠や明るくて目に優しい環境づくり、
特にカルシウムを豊富にとった、栄養バランスのいい食生活も
重要なポイントとなるようです。
子供の近視が発見できるタイミングとして、学校の検査があります。
家庭においては、子供にとっていちばん身近な存在であるお母さんが、
子供の近視をできる限り早く発見するのに
非常に重要な役割を担っています。
早期に近視を発見できる方法があるそうですので、ご紹介しましょう。
まず、お母さん自身の視力を正確に測定しましょう。
次に子供の視力と自分の視力とを比べて、
ちゃんと見えているかどうかをチェックするのです。
たとえば駅の時刻表、遠くのビルの看板、広告板などの文字。
自分よりも子供のほうがよく見えているならば、
まずは安心ですよね。
この時に子供が目を細めてみているようですと、要注意。
目を細める、という行為は鮮明に見えていないものに対して、
無意識のうちにピントを合わせている状態なのだそうです。
このようにして見ていたら、軽い近視を疑ったほうがよさそうです。
もしも子供が目を細めかげんにして、たとえば視力が0.8のお母さんと
同じくらいですと、近視の状態に進んでいる可能性が考えられます。
「食べ物で遊んではいけません!」
ママの世代では、こういって怒られたことがある人も
少なくないと思います。
もちろん食べ物で遊ぶことは絶対にしてはならないこと。
でも最近では、クッキーやチョコレートなど自分たちで作って
実際に食べることができる「クッキングトイ」が大人気なのだそうです。
このクッキングトイ・ブームの火付け役になったのが
”のりまきまっきー”。
ハンドルを回すだけで、のりまきが簡単に作れるのです。
12種類のレシピカードが付いていて、
その通りに材料を並べてハンドルを回せば、
色鮮やかな飾りずしの完成!
太巻き用の”ふとまきまっきー”も、姉妹品として販売中だとか。
以外に面倒で難しい餃子作り。
これも”餃子メーカー くるりんパオ!”があれば、簡単楽々。
アレンジとして、ワンタン用の器具も付いているそうですよ。
のりまきまっきーもくるりんパオも、子供の料理への興味づけのきっかけや、
興味を持った時の取り掛として、子供の個性を伸ばすきっかけ作りにもなりますよね。
市場が伸びている要因の一つには、大人が自分用に買っている、
ということもあるようですよ。
特に小学生の時期には、親も子供の近視にあまり気がつきません。
子供自身も「目が悪くなったのかなぁ?」くらいで
近視になっていることを見逃すことも少なくはありません。
学校で行われる視力検査で近視を指摘されたら
どうすればいいのでしょうか。
それは、早期治療を行うこと。
できるだけ早く視力回復のために、治療を受けることが大切になります。
そして、治療を受ける時期が早ければ早いほど
近視は確実に回復をするのだそうです。
ただし、学校の視力検査は近視を発見する目的では行われていません。
学校保健では、黒板に書かれた文字の大きさや濃さに関係なく、
どの机の位置からも黒板の字が見えるためには
0.7以上の視力が必要であるとされています。
また、普通教育が可能な視力は0.3以上で
0.3未満は教育的弱視児として扱うことになっているのだそうです。
そこで学校の視力検査では、1.0、0.7、0.3が指標とされ、
視力が1.0未満の子供の有無をチェックするために行われているのが現状なんです。
学校の検査で裸眼視力が1.0以上であった子供が、
眼科医で調べたところ、2割以上の子が遠視や近視であった
という調査報告もあるそうで、正常な視力の子であっても
近視の状態になっている可能性も無きにしも非ず、ということもいえます。
育ち盛りの子供がいるお父さん、お母さんにとって
深刻な問題になっているのが視力低下。
一時、よろしくなっていた子供の視力が、
再び視力低下の傾向にあります。
禁止は成長期にある小・中・高校生に多くみられます。
裸眼視力1.0未満の子供が、小学生では約30%、
中学生では約50%、高校生にいたっては約65%!
裸眼視力が落ちると勉強に支障が生じると言われていますし、
なによりも、健康状態が非常に気になります。
人間は近くのものを見るとき、目玉の内部にある水晶体の屈折力を強くするために、
水晶体をふくらませます。
ところが、その状態を長く続けると、
水晶体を膨らませている毛様体の筋肉が緊張し、
遠くを見てももとにもどらなくなってしまうのだそうです。
黒目が外側に向いている状態が外斜視です。
目の位置はいつもまっすぐなのに、寝起きやぼんやりしているとき、
遠くを見るときに片目が外側にずれてしまうことを
間歇性(かんけつせい)外斜視といい、
外斜視のほとんどがこのケースにあたるようです。
通常は目の位置に問題がないため、両視眼機能や視力は
正常に発達することが多く、急いで手術をする必要はない
とされています。
程度が目立つ場合は、小学校入学前に手術で治すことが多いようです。
子供の視力を考え、早めに手術をして治すことが多い斜視は、
片目は正面を向いているのに、もう片方の目が上下いずれかにずれている
上下斜視があげられます。
黒目が内側によっている状態、俗により目といわれるのが
内斜視です。
内斜視には生まれつきのものと、遠視が強いことが原因で
物をよく見ようとするため、目が内側に寄ってしまうものがあります。
遠視が原因で内斜視になってしまうことを、調節性内斜視といいます。
調節性内斜視の場合、眼鏡で遠視を矯正することによって、
内斜視も矯正することができるそうです。
眼鏡をかけても黒眼の位置がまっすぐにならない、
遠視がない場合には、手術をすることが多いようです。
赤ちゃんや子供の目が、本当はまっすぐと前を向いているのに、
内側に寄って見える状態が偽内斜視です。
もともと赤ちゃんの目と目は離れてみえますので、
黒目の内側の白目も見えにくいものなのです。
また、目と目の間、鼻の上の部分の肉が厚かったりすると、
黒目が内側に入り過ぎているように見えることもあるようです。
”うちの子、斜視かも”とママが心配になったり、
小児科医より斜視の疑いがあるといわれて
眼科専門医に診てもらうと、偽内斜視だったということがよくあるそうです。
この偽内斜視は子供の視力といった、目の機能には影響もなく、
成長とともに気にならなくなります。
両目の視線が目標にまっすぐ向かわない状態を斜視といいます。
これは正面を見たときに片側の目の黒眼部分が
まっすぐ前を見ずに、ずれていることでわかります。
3~4歳くらいまでに、ほとんど見つけることができます。
斜視で片方の黒眼の位置がずれていると、
ずれている方の視力は発達しません。
そのため、弱視になってしまうことがあります。
逆に片方の目だけが極端に悪いと、その目が使われないため
斜視になってしまうこともあるようです。
通常、眼位(黒眼の位置)は生後3~6か月で安定し、
6歳までには両視眼がほぼ完成するとされています。
しかし斜視では両目で物を同時に見て、
立体感や遠近感をつかむ両視眼の発達障害も心配されています。
また、斜視には視神経萎縮や網膜芽細胞腫などの
大きな病気が隠れていることも。
様子が変だな、と感じたら、早めに眼科専門医を受診することを
お勧めします。
江戸時代初期、出雲の阿国が創始した歌舞伎踊りに発祥した、
400年もの長い歴史を持つ、伝統的な踊りが日本舞踊です。
世界各国でも高い評価を受けており、現在200をも超える流派があるそうです。
中でも 西川流(にしかわりゅう)・若柳流(わかやなぎりゅう)・坂東流(ばんどうりゅう)・
藤間流(ふじまりゅう)・花柳流(はなやなぎりゅう)が特に有名で、
5大流派と呼ばれています。
”礼で始まり礼で終わる”
言葉の通り、日本舞踊の教室ではまずお辞儀の仕方から始まり、
歩き方なども練習します。
さらには”自分のことは自分で”と教えられ、
小さな子でも練習で使うものは自分で片付ける、
自分の着物は自分で畳むといった躾がなされます。
普段家ではしないようなことまで学べるのも、日本舞踊ならではの魅力。
最近では、外国の方も興味を持つ方が増え、
日本舞踊を習いに来る人も多いそうです。
伝統ある日本文化が、外国の方に伝わることは素晴らしいことですね。
教室では小さな子供も先生のまねをして、懸命に覚えるそうです。
そしてしっかりとした口調で受け答えしたり、
立派な立ち振る舞いができるようになるのだそうです。
「和の心」を学び、多くのことを吸収し、
日本特有の伝統を継承していってもらいたいですね。
少林寺拳法って日本独自の拳法だってご存知でしたか?
名前だけ聞くと中国の拳法だと思いますし、実際に映画で取り上げられる時は
中国が舞台のことが多いですよね。
昭和22年、宗道臣という人が四国に道場を開いたのが始まりなのです。
他の武道と同様、礼儀作法を学ぶことができる点、
そして「心身ともに鍛えることができる」という魅力もあり、
子供だけでなく女性にも人気があり、幅広い層の入門者があるそうです。
さらに護身術として自分を守る武器にもなる。
分析力や知力が必要なので頭の回転も良くなり、
判断力や集中力なども高まります。
身体的には、体を鍛えることで関節が柔らかくなり、
柔軟な体を作ります。
少林寺拳法では、まず自分が技を習得し強くなると、
それを後輩に伝承していきます。
「強くなりたい」「かっこいい」
動機はどうであれ、始めたら長く続け練習を積み重ねることにより、
後輩に伝えていくことが増えるのです。
はじめから上手くはいきません。
積み重ねが大切なのです。
小さな子供が大きな声で練習し、堂々とした態度で取り組む姿は
勇ましく、格好いいですよね。
後輩への指導を通じ、自分が強くなったことを自覚する。
これが自信へとつながり、顔つきも変わってきます。
心身ともに強くなること。
これは人に優しくなれる、ということなのかもしれません。
垂れ・胴・面・小手の防具をつけ、剣道義・袴を身にまとい、
足元は当然素足。
それぞれ防具の決まった場所を竹刀で打ち合います。
夏はとても暑く冬は寒い。
そんなイメージがありますが、これも剣道の精神鍛錬のひとつなのです。
剣道では、礼儀作法が特に徹底されています。
また、瞬時の判断が必要とされますので、
反射神経や俊敏性の他にも、知力や分析力も養うことができます。
上達すればするほど「勝ちたい、負けたくない」気持ちが強くなりますので、
練習にも熱が入り、さらに上達していくのです。
剣道では大声を出して相手を威嚇する攻めがあります。
内気な性格の子が、剣道を習い事とし、
大きな声を出して取り組むうちに、どんどん性格が良い方向に変わっていった
という話も聞きます。
大きな声を出すことは、ストレス発散にもなるのですね。
何とも努力の積み重ねが大切。
長く続けられる習い事ですので、心身ともに鍛えるのもいいかもしれません。
以前は男の子に人気の習い事でしたが、
最近では女の子でも習っている子が増えているようです。
”自分の身は自分で守らないと”という時代だからなのでしょうか……
とはいえ空手には、男女関係なく学ぶことが多い
子供の習い事であることには変わりありません。
空手は”礼に始まり礼に終わる”ため、まず整列をして「礼」を欠かさず行います。
怪我をしないよう丹念に体をほぐし、腹筋や背筋などの基礎運動をします。
その後、技や同じ動き(型)を、ただひたすら練習し、
体得していくそうです。
これは段がどんなにあがっても行う、大切な基本動作です。
また、声を出す練習により、より力を出し切り、
たくましく育ちます。
蚊の泣くような声や無言では力も出ませんし、強く見えませんよね……
このように空手では「礼」を重んじるため、礼儀作法をしっかりと学ぶことができますし、
ひとつひとつの技を集中して繰り出すので、集中力も付きます。
ちなみに、空手有段者は履歴書にも書くことができるそうなのですよ。
心と体を強く鍛えることができる空手。
男女関係なく小さなうちから始めさせるとよいかもしれません。
冬のオリンピックの華、フィギュアスケート。
トリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香さんの美しさは、
日本だけでなく、世界中の人々を魅了しました。
今では浅田真央選手や安藤美姫選手といった、若く美しい選手の活躍により、
フィギュアスケートは子供の習い事として人気が出ていると聞きます。
あんなふうに華麗に滑れたら……大人でも思いますものね。
フィギュアを通じて学ぶことはたくさんあります。
俊敏性や柔軟性はもちろんのこと、持久力や反射神経、
バランスも養うことができます。
曲に合わせて体全体を使っての表現力が必要ですので
感受性も豊かになります。
あの煌びやかな衣装を着てメイクをし、美しい姿でリンクの上を
優雅に滑ることができたら……
子供にとって目標を立て、達成させることの努力も身につけることができます。
政界で活躍するフィギュアスケート選手の皆さんは、
小さい頃から日々先週を積み重ねてきた結果、
世界の大舞台で成功を収めています。
目標を持ち、毎日の練習があるからこそ、なのですね。
新体操には女の子にとって、美しい表現力を身につけることができる習い事。
常に体型や姿勢の美しさに気をつけて生活をするようになるので、
太りにくい、バランスの取れた体をキープすることができます。
新体操は女の子だけの競技、習い事と思われがちですが、
もちろん男の子の競技もありますので、男の子でも習うことができます。
種目はリボン・ロープ・ボール・フープ・スティックの5種類で、
男子はリボンを除いた4種目です。
子供の習い事で新体操を選ぶと、どのようなことが身につくか?
小さいことから習うことにより、姿勢や立ち振る舞いの美しさはもちろんのこと、
柔軟性も養うことができます。
さらにはリズム感や反射神経、俊敏性も身につけることができます。
なによりも礼儀正しさや上品さが自然な振る舞いになるので、
女の子人気があるのもうなづけます。
でも、バレエとどこが違うの?と思うでしょう。
その違いは上半身の使い方と表現の仕方。
バレエでは上半身の力を抜き、常に柔らかく繊細な表現力が必要とされます。
一方、新体操は腕や上半身を使ってスピードや新発力を要します。
筋肉の付き方も違ってきます。
激しさの中に美しさを秘めているのが、新体操の魅力といえるでしょう。
ひとくちにダンスといっても、いろんなダンスがあります。
ジャズダンス、ヒップホップ、タップダンス、社交ダンス、フラメンコ……
最近では、家族みんなでダンスを楽しんでいる家庭も増えているようです。
ダンスの基本であるジャズダンスは、初心者でも楽しく踊ることができます。
全てのダンスの基礎となるので、お子さんがダンスに興味を持ったら
まずはジャズダンスから始めてみては?
安室奈美恵やTRF、EXILEなどの踊りも、基本はジャズダンスです。
ダンスは踊り続けるので、とても体力が必要。
自然と丈夫な体が作れますし、
チームで踊る場合は一体感が大切ですので、連帯感や協調性、
チームワークを学ぶことができます。
そして表現力が豊かになるというメリットもありますね。
もしお子さんの習い事としてジャズダンスを選んだら、
ぜひ一緒に始めてみませんか?
健康のためもありますが、子供との共通の話題を持つことで
親子の会話も増えることでしょう。
若きプロゴルファーが大活躍する日本。
男性ですと、”ハンカチ王子”石川遼選手。
特に人気のある女子ゴルフですと、上田桃子選手、
宮里藍選手、横峰さくら選手などが挙げられます。
これらの選手に共通しているしていることは、小さい頃からゴルフの指導を受け、
現在に至っていること。
特にゴルフ好きのお父さんの影響が強いようです。
ゴルフでは、精神的な強さが要求されます。
弱い気持ちや精神的ダメージを引きずると、顕著にスコアに出ます。
ボールを打つ時にはバランス感覚が必要となりますし、
広いコースを歩いて移動するのには、体力も必要になります。
一見地味なスポーツなのですが、実は奥深いスポーツといえます。
そのため大人でも一度始めると、
意外と面白くてはまって続ける人が多いのもうなづけます。
子供の習い事として浸透しつつあるゴルフ。
最近では大人顔負けのテクニックを持つ子供もいるようです。
同じ練習を地道に何度も、毎日続けることは
精神力の強さにつながり、
クラブを持つ手に肉刺ができて、
それがつぶれてもがんばる強さを持つこどもが多いのでしょう。
ゴルフを通じて目標を立て、そこに向かって努力を重ねる。
目標を達成したら、さらに上の目標を立てていく。
ゴルフは子供にとって必要な要素がたくさん詰まった習い事なのですね。
今人気の習い事は「英語教室・英会話」
これからの時代、英語は不可欠といった親の意識から来るものもありますが、
「英語が話せたらいいのに」
という、自分の経験や願望が理由にあるようです。
現在習っている習い事は、
「スイミング」「英語教室・英会話」「ピアノ・エレクトーン」
が上位に並びます。
子供の習い事の人気推移の傾向としては、身体的活動から
知的・文化的活動に推移していきます。
年齢層別人気ランキングは次のとおりです。
【乳児】
1位 スイミング
2位 英語教室・英会話
3位 幼児教室
4位 音楽教室
5位 体操教室
【幼児】
1位 英語教室・英会話
2位 スイミング
3位 体操教室
4位 ピアノ・エレクトーン
5位 幼児教室
【小学校低学年】
1位 スイミング
2位 ピアノ・エレクトーン
3位 英語教室・英会話
4位 書道・習字
5位 バレエ・ダンス
通信教育とは、幼児教育のひとつで、毎月勉強するドリルや問題集などが送られてきます。
付属の添削問題をやったら提出して、○付けをされて戻ってくるというものです。
さまざまな会社が通信教育を販売していますが、対象年齢は赤ちゃんのころからで、DVDやCD、おもちゃなどがセットになったものを受講することができます。
子供の発達段階に合わせて「自分で着替えをしてみよう」「歯磨きをしよう」といった生活のことをできるようにすることから、入園後はひらがなの学習を少しずつしたりして入学の準備をします。
入学後は学校で使っている教科書に合わせて学習していく内容のものもあれば、全く違うオリジナルの問題を解く通信教育もあります。
受講料は月2500円ぐらいですが、学年が上がるにつれて受講料もあがります。
一番受講生が多いのは幼稚園世代で、楽しくちよっとだけお勉強するというスタイルが浸透しています。周りのお友達も多くしている習い事です。
ダイレクトメールがよく来るので目にしたことがある人も多いでしょう。
子供が小さいうちからいろいろな体験をさせたいと親は思います。
「うちの子はもしかするとピアニストになるかも」「オリンピック選手に・・・」と多くの習い事をさせている親もいるでしょう。
もちろん、そうなれるといいですね。
でも、まだ子供が小さいときにはまず親も楽しむことを考えてはどうでしょうか。
一緒にできる習い事をさがしてもいいでしょう。
「子供と一日二人っきり」が続くとなんだかいらいらしてしまいます。
習い事で外に出て同じぐらいの年の子供をもつお母さんと話すことでストレスが解消されます。
教室や習い事はある程度同じ価値観の親が集まっているのでママ友達も作れます。
「自分ができないから、子どもには身につけさせたい」と選ぶ習い事ではなく、「私も好きなことだから子どもと一緒に楽しめるもの」を選んでみましょう。
好きなことを共有するのは楽しいことです。
「早期教育」という言葉をよく目にしたり耳にします。
「早期教育」とは、「子どもの脳の発達を促す」ことを目的に0歳から幼稚園入園前の3歳までの子どもにさまざまな教材や課題に取り組ませることをいいます。
このように早期教育が話題になる背景には、脳科学の研究が急速に進んだことがあります。
今まで「赤ちゃんのうちは理解できない」と考えられていましたが、生まれたときからもしくはお腹の中にいるときからさまざまな能力があるというのです。さらに生まれてすぐ、脳の発達がはじまることがわかりました。
脳の発達はシナプス(脳の神経回路の結合部)が増えることでできあがります。そのシナプスは、3歳までに、もっとも急激に増えるというのです。
ですからこの時期に刺激を赤ちゃんに与えれば、天才児になるかも!というのです。
外国語習得も赤ちゃんのあいだにはどんな言語の音も聞き分けられ、生後6ヶ月ぐらいから10ヶ月ぐらいまでに一番周りの言語を習得するというのです。
でも実際に早期教育の効果を実験したわけではなく、早期教育という名の誇大広告といえるものもあります。
習い事を早期教育のためにするというのはちよっと問題あり、かもしれません。